ホーム > 2006年3月
カエラ saku saku を辞職
2006年3月31日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(1)
今日を最後に木村カエラが saku saku を「辞職」した。3年間....毎日朝からグダグダしたムードを撒き散らしてくれた。最後まで特別な演出をすることなく、いつもの saku saku で終了した。お疲れさまでした。
ちょうど1年前に最初のDVDが発表されたとき「CDデビューを果たしたことだし、こりゃ3月いっぱいでカエラは卒業だな」と思った。ところが彼女は4月以降もMCを務めた。曰く「売れたからって辞めるのはカッコワルイ」と。先代MCの記憶はすっかり消え、カエラと黒幕ほかアパートの住人達は完全にファミリーになっていた。住人のひとりご意見番との突然の死別によって家族の絆はさらにいっそう強くなった。
そしてこの3月。2枚目のDVD発売を終えてカエラが辞職。saku saku のアイドルからみんなのアイドルへってなわけだ。本人はパンク大好きでロック指向が強いようだが、受け手の僕らにとってはアイドル以外の何者でもない。80年代アイドルの末期のように中途半端にロック宣言するよりも、「アイドルで~す。」とぶっちゃけてほしい。年齢的に恥ずかしいなら仕方ないが。
今日現在読むことができる saku saku サイトの「黒幕のひとりごと」が泣かせる。
映画『LONG SEASON REVUE』
2006年3月27日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
『LONG SEASON REVUE』を観てきました。最新型の「LONG SEASON」は圧巻でした。
サトちゃんは天国でこの演奏を浴び、笑顔で踊り狂ってたんだろうな。
天国だから、ライジングサンも東京も大阪も関係なし。きっと全公演制覇したに違いない。
映画は天国からも見えるのかな?あ、館内が暗くてわからないけれど、意外と僕らにまぎれてちゃっかり席に座ってるかも。
もぉ、自由自在なんだからっ w。
Matthew Sweetによる卑怯なカバーアルバム
2006年3月25日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ニュースとしては少し古い情報ですが、備忘録としてメモ。
Matthew SweetとSusanna Hoffs (The Bangles) によるカバー曲を集めたアルバムがでます。Sid 'n' Susieというデュオとして、マシューのホーム・スタジオにてレコーディングが行なわれたそうです。まずは王道の名曲を集めたリストをご覧あれ。
- 『Under the Covers 1 / Sid 'n' Susie』
- I See The Rain (The Marmalade)
- And Your Bird Can Sing (The Beatles)
- It’s All Over Now, Baby Blue (Bob Dylan)
- Who Knows Where The Time Goes? (Fairport Convention)
- Cinnamon Girl (Neil Young And Crazy Horse)
- Alone Again Or (Love)
- Warmth Of The Sun (The Beach Boys)
- Different Drum (The Stone Poneys)
- The Kids Are Alright (The Who)
- Sunday Morning (The Velvet Underground)
- Everybody Knows This Is Nowhere (Neil Young And Crazy Horse)
- Care Of Cell ..44 (The Zombies)
- Monday Monday (The Mamas And The Papas)
- She May Call You Up Tonight (The Left Banke)
- Run To Me (The Bee Gees)
このド真ん中ストライク感はどうですか?マシューの脳内辞書には「マニアック」なんて言葉は存在しないのでしょうね。自作曲もひねくれた曲ってなさそうだし。まぁ、僕はコード進行とか全然わからないので曲の雰囲気で話してますが。いつだったかキンクスのトリビュート盤でカバーした "Big Sky" も素直に楽しそうに唄っていて良かったです。日本盤ライナーのレイ・デイヴィスによるコメントでは「この曲はもう君にあげる」的な発言があった気がします(手元にCDが無いので違うかも)。ニルヴァーナの "Lithium" を笑いながら唄ってるmp3もあったっけ。
今回のカバー集でまず聴いてみたいのは冒頭の "I See The Rain" です。2-3年前にマーマレードの『KALEIDOSCOPE -the psych-pop sessions-』という編集盤に出会ったんです。ディスクユニオン新宿本館でCDを物色してたらこの曲が店内に流れて....うわぁ、すごい良い曲だ!と思ってCD探すフリしてずっと聴いてました。そして捨て曲が全然ないことを確認して購入しました。他にも2枚組や3枚組の編集盤もあるみたいだけど、たぶん『KALEIDOSCOPE -the psych-pop sessions-』が1枚なぶん中身が濃いかもしれません。
他には4曲目の "時の流れを誰が知る" 。ブリティッシュ・トラッド界ナンバーワン歌姫であるサンディ・デニーに挑戦するなんて勇気がいると思います。スザンナがどんな風に唄うのか興味深いです。
Amazonではダイジェストですが全曲試聴できるし、MySpace.com内の公式ページでは2、10、15曲目がフルで聴けます。
生 Jens Lekman
2006年3月22日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
21日渋谷o-nest、22日荻窪Velvet Sun。ついにJens Lekmanの生声に触れられたよ!楽しかったぁ!
Jens LekmanはスウェーデンのSSW。初めて聴いた時の印象はDivine Comedyのニール・ハノンのような(イェンスのアルバムを友達に教えてもらった当時『Absent Friends』を愛聴していた影響かも)低い声が優しく響く感じ。AmazonのレビューではThe Carpenters、Harry Nilsson、The Magnetic Fields、Todd Rundgren、Smog、The Modern Lovers、Rufus Wainwright、Belle & Sebastianなどなどが引き合いにだされています。
まず渋谷o-nest。用意されたのは小さめのギター、ウクレレ、こたつのコードみたいなのがついたカリンバ?準備ができてステージにでてきたかと思えば、いきなり客席のほうへ降りてくるイェンス君。「♪Happy Birthday~♪」おぉ、いきなり素敵なバースデイソング "Happy Birthday, Dear Friend Lisa" マイクを通さずに生声で聴くのにピッタリの曲です。
ステージに戻って次々と唄うイェンス君。 "You Are The Light" はベルセバ好きなら反応してしまうポップソング。みんなで唄った "A Sweet Summer's Night On Hammer Hill" の「ボンボボンボボンボボンボボンボボボン!(CDと微妙に違ったような w)」や「Oh! No!」のかけあいはとても楽しかった。
この日はメインアクトではなくゲストだったので、ほんの2-30分くらいで終わってしまいました。物足りない~。
じつは昨年末、イェンス君を日本に呼ぶのに尽力してくださった女性から「渚にてを唄わせる」という情報を小耳にはさみまして、イェンス君の曲はもちろんのこと 渚にて のカバーもとっても楽しみにしていました。でも、渋谷では願い叶わず....。ちょっと残念な気持ちでこの日配られたフライヤーを見ると、翌日の22日にもライブをやるとのこと。しかもメインアクトでゲストはテニスコーツだけ。これはたっぷり観れるのでは!?ひょっとしたら 渚にて のカバーも。残るライブは24日の三軒茶屋Grapefruit Moonだけだと思っていたので嬉しいサプライズでした。
で、荻窪Velvet Sun。前日同様の楽器。ただここにはピアノがありました。これは....ひょっとしたらひょっとする?
この日は "Black Cab" が聴けてよかったです。何曲か唄ったあと、ピアノの譜面台に数枚の紙を置いて椅子に座りました。やった!ピアノの弾き語りです。ポロポロン♪と弾いたと思ったら「♪I can play the piano~♪」と笑いを誘って何曲か演奏しました。そして....。
ついに「次は日本の 渚にて を唄うよ」とイェンス君。思わず拍手で嬉しさを伝えました。曲は "渚のわたし" 。日本語がとても上手でした。てっきり譜面台にローマ字の歌詞でもあるのかと思っていたら、曲中で少し歌詞を忘れて「Sorry」と言ってたところを見ると、きちんと憶えてくれているのでしょうね。
それにしても、イェンス君の美声で唄われた "渚のわたし" 。オリジナルよりも唄が上手で曲の良さを再認識しました。いや、もちろん柴山さんと竹田さんのヴォーカルは大好きですよ。
この日の "渚のわたし" が彼のWEBサイトからmp3でダウンロードできたらいいのにな、と思っていたら、レコーディングされた "渚のわたし" がすでにダウンロード可能になってました。教えてくれてありがとうInuxくん。
あぁ、いつか日本盤が実現したらボーナストラックに「渚のわたし」を入れて欲しいなぁ。
写真はslow life kingさんが荻窪で撮影したものをお借りしました。ありがとう~。
- When I Said I Wanted to Be Your Dog(デビューアルバム)

- Oh You're So Silent Jens(シングル集)

- On The Love Beach(渚のわたし収録)

- 夢のサウンズ(リメイク盤、超オススメ!)

こんな感じ
2006年3月20日 つじ | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)
強風だった昨日の日曜日。WBCを見ながら掃除。フローリングとカーペットを掃除機でブワーっとして、クイックルで床拭き、カーペットはコロコロでとどめをさして綺麗になりました。日本勝利を見終えてから、相方が先週買って裾直ししたものを受取りに行くってことで新宿へ行きました。
風を避けるために自転車はやめてバスで最寄り駅へ。改札を入った直後....「あっ」叫ぶ相方。カバンの中をゴソゴソ....そして「忘れた」。どうやら裾直しの引き換え用紙を忘れたようです。僕らふたりとも忘れ物が多いのです。相方は定期券、僕は切符なので相方のみ家に引き返すハメに。僕は先に新宿へ向かいました。
新宿ルミネ口をでてそのまま5階へ。ブックファーストでレココレの特集「ナイアガラトライアングル」を立ち読み。ほか一通り立ち読みしてウロウロしていると『LONG SEASONS REVUE』のオフィシャルブック発見。隅々まで立ち読みしたあげく買いました w。あ、21日に『佐藤伸治詩集(新装版)』がでるんだった。失敗した。スタバは当然のように混んでいたのでB1へ。エスカレーターのところに休憩・待ち合わせにぴったりな椅子があるんです。けっこう穴場。相方の目的地がB1のユナイテッドアローズなのもちょうど良い。うたた寝していると相方が到着。
余談ですが、ひとくちに「新宿で買い物」と行っても、自分の家・利用電車の違いで買い物する場所も変わりませんか?方南町に住んでた頃は新宿3丁目駅で下車して伊勢丹だったし、今は京王線なのでルミネ口フル活用。B2の飲食店は大好きです。この日もvery vaggie flavorsでトリプルベリーヨーグルトを飲みました。もう少しでスタンプカードも貯まる。ワーイ。
ルミネで目的を果たしたあとは伊勢丹へ。Whittardの紅茶とChristine Ferberのジャムを長いこと切らしていて朝食のトーストが寂しかったんです。やっと買えました。
伊勢丹までの道中にタワレコに寄りました。ポイントカードが2枚貯まっていたのですが、1枚が2月末で期限切れになっていたのを数日前に気づいたのがショックで....これは機会を待たずにどんどん使ったほうがいいなと。方々で話題の元ジェリーフィッシュ、ロジャー・マニングとphillesさんのblogで紹介されていたThe Feelingのシングルをお目当てに。....が、The Feelingがイマイチ知名度がないのかありませんでした。ロジャーだけではポイントカードがもったいないのでまた次回に持ち越しです。期限切れにならないように気をつけなくちゃね。
ロジャーはついに「元ジェリーフィッシュ」という枕詞を背負う気分になったようで、持ち前のポップ全開らしいですね。早く聴きたいな。The Feelingはアマゾンでも品切れでした。知名度があがって日本盤がでるようになればシングルを集めた編集盤がでるだろうから注目したいと思います。
さようなら、デメトリオ
2006年3月16日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
僕の欧州サッカー観戦デビューはACミランです。サッキ監督とカペッロ監督の頃。当時のセリエはWOWOWでの放送。家では見られなかったので友達にビデオ録画を頼んで夢中になってました。
大好きな選手のひとりアルベルティーニが引退し、先頃ミラノで引退試合があったそうです。たぶんWOWOWやスカパーの中継はなかったんだろうな。見たかったなぁ。
- アルベルティーニの引退試合が行われる
- マルディーニ:ピッチに戻る日が待ち遠しいけど焦っちゃいけないね
- ミランのアンチェロッティ監督「レアルよりミランに残りたい」
- ファン・バステン「体だけが年齢を反映する」
- フリット「昨日引退したばかりのような気分」
春に聴きたい曲
2006年3月15日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
WBCの日本vsメキシコの生中継を見ながら書いてます。今、小笠原の2点タイムリーと里崎のツ-ランで4点を先制したところです。
さて、昨日はつい感情に負けてくだらないことに吠えてしまいました。なんか自分がガキみたいで恥ずかしく、そんな日記が最新記事になってるのも嫌なので新しいのを書きます。lowlifeさんのblogとある自動車ディーラーの社長の日記のトラックバック企画「春になったら聴きたくなる一曲(もしくは、アルバム)って何ですか?」です。季節とかシチュエーションによって聴きたくなるものってのはあまりないのだけど、やっぱり春と夏はなんとなくある気がします。なんでだろ?僕は夏が大嫌いで冬好きなのに。
- The Sundays
- Reading, Writing and Arithmetic
サンデイズの90年デビュー盤。当時の日本盤のタイトルは『天使の囁き』だったかな?スミスっぽいギターにハリエットののびやかなロリ声がさわやかに感じて春に聴きたくなることが多いです。裏ジャケにあるバンドメンバーの名前&担当楽器の記載。Guitar、Bass、Drumsは普通にそのまま書いてあります。Vocalだけ一味違う記載です。それはVoice。うんうん、ハリエットはまさにVoiceですよね。「Here's Where the Story Ends」は誰だったかカバーしてます。いい曲です。「You're Not the Only One I Know」はカレン・カーペンターが唄ったら大ヒットしそうな曲。アルバムは何枚かでているけれど、これ1枚あればたぶん事足ります。
- The High Llamas
- Retrospective, Rarities & Instrumentals
ハイ・ラマズの2枚組ベスト盤です。アルバムによって少し作風が違うのだけど、これを買ってからはもう面倒くさいんでコレしか聴いてません。lowlifeさんがThe Field Miceの2枚組ベストを挙げてらしたので真似してみました w。このCDと『Santa Barbara』収録の「Put Yourself Down」を聴けばポワンと良い気分になれます。聴く人によっては「夏向き」と思うかも?
- フリッパーズ・ギター
- On Pleasure Bent
パーフリのライブ音源集です。どの曲も意外に熱い(荒い?)演奏で好きです。コレがあるせいでスタジオ盤は『ヘッド博士の世界塔』しか聴かなくなりました。lowlifeさんも仰ってたオザケンの最新インストアルバムは果たしてどうでしょうか?いきなり買う気にはなれないのでO本君が買って感想を聞かせてくれるといいなぁ。どう?O本君 w。
なんか書いてるうちにすっかり春な気分になってきました。今日の東京はあたたかいです。
お前はそれで音楽好きなのか?
2006年3月14日 つじ | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(1)
あぁ、もう見るまいと思っていたのに、つい見てしまった。そして後悔。一時期マイミクだった人がおりまして、その方は音楽系コミュや自身のblogでよく音楽ネタを書くんです。ただ、コミュニティへの参加のしかたが馬鹿馬鹿しいんですよ。百歩譲ってblogは本人の日記だから書くのは自由....としても読んでて気持ち良いものではなく。だから予告なしにマイミクから削除しました。
なんかね、その人、常に「私は売れる前から大好きだった」「古い貴重なepをたくさん持ってる」「メンバーとは友達」だのくだらない自慢、アッピールがうざいんですよ。さっきつい読んでしまったのも「某バンドの初来日は全然客が入らなくて名古屋では20人くらいしかいなかった。それが今となってはウソのように、猫も杓子もな状態で皆が某バンドを聴いていたりする・・・何で、皆今更気付いたのだろう?と不思議に思った」だって。馬鹿じゃねぇの。
皆が聴くようになったのは、それだけクオリティがあがったのだろう。プロモーションなど露出が増えたとか。今はどんな情報でもネットで入手できるからとか。人づてに良い作品が広がっていったとか。似たような音楽性のバンドが増えてムーブメントのような感じで注目されたとか。
売れたなら、ライブの動員が増えたなら、それが大好きなバンドであれば、くだらない自慢の前に素直に喜んでみろよ。お前はそんなことでしか他者からの注目を集められないのか?ってか、そんなやり方で「あなたは音楽に詳しい」とでも褒められたいのか?キチガイか?中2か?
たかが音楽。勉学じゃあるまいし、詳しいかどうかなんて他者との相対的なものでしかないだろ。いつ知るかなんて出会えた時期の差でしかないだろ?そんなことで他者による自分への評価が上がると思ってるなら大馬鹿だぜ。
blogはともかく音楽系コミュニティでの「早い者勝ちこそがエライ」的な書き込みは控えてもらえんかね。中坊みたいだから。
Animal Collective @ O-West
2006年3月13日 つじ | 個別ページ | コメント(3) | トラックバック(0)
昨日は渋谷クアトロでKings of Convenienceのライブがありました。....が、僕はこれを大胆にもパス。だって~、渋谷O-WestでAnimal Collectiveのライブだったからさぁ。
最新アルバム『Feels』しか持ってない状況で、果たして100%楽しめるかと不安があったのだけど、音が出た瞬間、そんな心配はフッ飛びました。とにかく凄かった。メディアがつけた「フリーフォーク」なんてキーワードはどうでもいいです。
『Feels』は『The Soft Bulletin』以降のFlaming Lipsのような祝祭サイケ。でも、ライブでは全然アレンジが違いました。おかげで知らない曲でも思いきり楽しめたんだけどね。聞くところによると、アルバムごとに参加メンバーが違い、作品の色彩も違うそうです。旧作も聴かなくちゃね。ここで『Feels』のHMVによるレビューを一部引用してみる。
ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』にもビートルズの『リボルバー』にも間に合わなかった僕らにはアニマル・コレクティヴの『フィールズ』がある。こんなにも素晴らしい音に巡り合えた僕たちは幸せ者だ、間違いない。
で、ライブ。これは本当に衝撃的でした。今日までいろんなライブを見てきたけど、こんなに衝撃を受けて永遠に頭にこびりつきそうなライブはそう易々と体験できるものではなく、久しぶりであり新鮮でした。
延々と続くシンプルで激しいリズム。同じく鳴りやむことのない反復音。それに乗っかるフリーキーなヴォーカル....というか奇声。まるで真夏の暑い日に山深い森でキノコパーティーをやっているかのようなアシッドな感覚。ずっとこの世界にいたい....そう思いながら体をくねらせ頭を左右に振り続けました。『Feels』を聴いたとき、ちょっとメロディが弱いかな?と思ったけど、このパフォーマンスを見て納得。いやぁ、スゲエ!ライブ中、たまにSwell Mapsの『Jane From Occupied Europe』が頭をよぎりました。音は全然違うんだけど目指すベクトルが同じ方向のような....。アルバム1枚しか知らないから違うかもしれないけど。そしたらゴメンナサイ。
終演後、客電が灯り退場をうながす音楽が鳴り始めても、アンコールを求める拍手と歓声は鳴りやみませんでした。それだけ中毒性のあるライブだったと思います。
KOCを捨てて大成功だったな(笑)。お友達のベルセバ組の皆さま、KOCはどうでしたか~?
余談1:会場入りする際、僕の前の若者が「チケット忘れちゃったんだけど、もう無理ですか?」と。うわぁやっちゃったねぇと気の毒に思っていたら、退場の際に「チケット忘れたけど見られて良かった~」と興奮する声が聞こえました。同一人物かはわからないけど、そんなことOKになるんですね。
余談2:開演前、僕の横にいた若者たちの会話がおかしくて....。「あぁ、スミス聴きてぇ」「スミス?ザ・スミス?」とか「ジャムが(どうのこうの....)」「ジャム?ザ・ジャム?」やけに「The」に固執する男の子が笑いのツボに入ってしまって、ふきだすのをこらえるのに必死でした。勘弁してよ~。
余談3:会場にはマイスパレードの連中+クリスティンもいたそうです。クリスティン、ライブ中はものすごい踊ってたらしいです。
『時効警察』終了
2006年3月11日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
『時効警察』とうとう終わってしまいましたね。最終回の放送中はゲラゲラ笑ってたくせに、祭りのあとの静けさというか燃えつき症候群というか「あぁ、終わっちゃったな」という寂しさが残ります。
mixiに『時効警察』のコミュニティができたのは放送開始1ヶ月前の12月14日。で、今これを書いてる時点での参加者数は8547人。驚異的な伸びですよね。mixi内だけでこんなにファンがいるのだから世間では相当な話題になってるんだろうなぁ。
『時効警察』を見るようになったきっかけ....。僕は三木聡が好きなのでもう当然のように飛びついたわけですが、mixiコミュ内の「はじめまして」トピックを見ると、大きくわけて3通りあるようです。
- オダギリジョー、麻生久美子めあて。
- (局や時間帯の影響でしょうか)たまたま見てみたら『TRICK』みたいで面白い。
- 作・演出者のファン
(僕、『TRICK』は大嫌いなんですよね w)
最終回は1回2回と同じく三木さんによるものでしたが、三木マニアに対して大サービスでした。見たことある小ネタがてんこ盛り。『時効警察』にヤラレちまった人には是非ほかの三木作品にも触れて頂きたいです。そういえば、ケラのときには犬山さんが出演したりしてナイロンファンへの気づかいもあったね。
『時効警察』は見れば誰もがハマるドラマだと思っていたけれど、お友達に「なんかイマイチ」って方がいました。なんでも「役と俳優が合ってない、ミスキャスティング」とか。へぇ、そう感じる人もいるんだなぁ。チョット驚きました。僕は自宅に友人を招くと三木作品を次々に見せる傾向にあるので、これからは気をつけなくちゃいけないですね。誰もが面白いわけではないんだと(笑)。今までうざかった人、ゴメンネ~。
それにしても僕の視点から見た『時効警察』。レギュラー陣に限っていえば、熊本さん又来さん蜂須賀さんは三木作品の常連さんで相変わらずのキャラ設定でしたし、霧山くんも『イン・ザ・プール』での見事な「リアクション演技」をここでも披露してくれたし、特に違和感は感じなかったです。十文字さんは滅茶苦茶な飛び道具っぷりで一番の人気キャラだと思うし(エースストライカー?)、三日月くんはセカンドストライカーとしての役割とともに、説明ツッコミとしての演技も良かったと思います。
いちおう全話DVDに録画保存しましたが、早くもDVD化が決定してるようです。まぁ当然かな?『イン・ザ・プール』『亀は意外と速く泳ぐ』『いい感じに電気が消える家(初回版のみ)』のDVDは、リハーサル風景やオーディオコメンタリーがとても面白かったので、『時効警察』でも期待してしまいますが、現在のところ以下のような仕様を予定してるそうです。
- 時効警察DVD-BOX(全5巻)
- 2006年6月23日発売 ※レンタルも同時スタート
- DVD-BOX(バラ売りもあり) 19,000円/ACBD-10371
- 未放送映像を復活させた特別版本編
- 出演者座談会やPRスポット集
- Amazon.co.jpに予約する
【追記】mixiでは早くも続編を望む声が次々と挙がっています。今と同じ連ドラ、2時間スペシャルもの、映画化などいろいろでています。僕はまた同じ連ドラで基本三木さんの作・演出にプラスいとうせいこう、別役実、ブルースカイなどを見たいです。この案に賛同した方で、松尾スズキ、クドカン、長塚圭史などを見たいって方もいました。
で、ゴールデン進出に反対の声も多いですね。まぁ、もっともなご意見が多かったのですが、一部「?」な方がいました。ゴールデンにいくと万人受けになるからイヤだ。このままマニアックであって欲しいと。....でました。僕の大嫌いな意見です。万人受けする笑いがどれだけ難しいかわかってるのでしょうか?笑いの種類を細分化して「マニアック」とかいう小さなぬるま湯に浸る笑い。客を選ぶ笑い。なんというか、もちろんそういうものが存在するのは事実だし滅茶苦茶面白いんだけど、「万人受けはイヤ」と安易に表現する受け手は大嫌いです。だいたい『時効警察』のどこがマニアックなんでしょうか?高視聴率番組ですよね。以前、シティボーイズライブからシティボーイズミックスになって、作・演出が三木さんでなくなった事に対して残念がる人がたくさんいました。僕もそうです。で、その中に「万人受けはイヤ」って人がいたんですよね。この意見には反射的に吐き気で反応してしまいます。あれは美味かったなぁってことなんだろう【追記終わり】
三木聡関連DVDは以下のとおり。『世界で(北半球で)いちばんくだらない番組』もDVD化してほしいな。
- 少年頭脳カトリ
- 画像なし
- シティボーイズDVD-BOX1
92年公演「鍵のないトイレ」93年公演「愚者の代弁者、西へ」94年公演「ゴム脳市場」
- シティボーイズDVD-BOX2
95年公演「愚者の代弁者、うっかり東へ」96年公演「丈夫な足場」97年公演「NOT FOUND」
- シティボーイズDVD-BOX3
98年公演「真空報告官大運動会」99年公演「夏への無意識」00年公演「ウルトラシオシオハイミナール」
今こそ松田直樹カムバック!
2006年3月10日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
やった!宮本がガンバでのポジションを失ったぞ。おい、ジーコ。松田を使いなさい。ただでさえ国民は貴様の三都主の寵愛ぶりに吐き気がしてるんだ。お前+三都主と心中する国民なんていないんだよっ!G大阪西野監督、宮本に控え通告
ピッポ(インザーギ)とセルジーニョは相変わらずコンビ抜群だよな。ミランでのピッポのゴールはほとんどセルジーニョがアシストしてるのではないか?
インザーギ2発!代表アピール/欧州CL
青森カーリングチーム。活動資金不足から引退も考えていたそうだけど、とりあえずあと少しはプレーできそうです。
カーリング娘現役続行!募金1000万円集まった
中継なしって、そりゃないよ!
2006年3月 6日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
一昨日の日記に書いたVリーグ優勝決定戦。パイオニア、久光製薬ともに1勝1敗で日曜日の試合の勝者が優勝となるわけだったのですが....。
その日曜日の試合がどのテレビ局でも放送されないとはどういうことだ!土曜日の試合はBS-1やフジテレビ739などで放送したのに肝心の第3戦が中継なしだなんて....ヒドイ扱いだよ~。Jリーグの開幕はそんなにめでたいのか!たしかに柳沢のJ復帰開幕戦でハットトリックとか久保2ゴールとか中継するに見合うだけの成果はあったけどさ。Vリーグは大丈夫かね?
ってなわけで、どうやらパイオニアが優勝したようです。栗原選手MVPおめでとうございます。昨シーズン、1年間リーグ戦に出場できないリスクを覚悟でNECからパイオニアに移籍。それはNECのバレーでは自分は成長できないという危機感からの決意の移籍だったわけで。今シーズンは相当な覚悟があったでしょう。全日本でも頑張って欲しいです。
柳本ジャパンについて、一昨日の日記にも書いたように、パイオニアのセリンジャー監督は疑問を投げかてているわけですが、2年ぶりの優勝を果たしたことで、語気を強めて再度訴えました。↓
パイオニアのセリンジャー監督は冗舌だった。「うちは強いチーム。このチームで日本代表にチャレンジしたいくらいだ。勝てると思うよ」。現時点で決勝で戦ったパイオニアと久光製薬の2チームから代表に招集されている選手がいないことを指摘し「おかしなことだ」と協会幹部を皮肉った。
ところで栗原選手。アテネ五輪のときの「メグカナフィーバー」の影響ですっかり「メグ」の愛称で報道されているけれど、チーム内では当時から「コウ」と呼ばれているはず....今は「メグ」なのかなぁ?
JじゃなくてVリーグ
2006年3月 4日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今日はいよいよJリーグの開幕ってことで、いきなり好カード、ガンバ大阪 VS 浦和レッズの試合がありました。でもね、もっと大事な試合が昨日・今日・明日とあるんです。野球のWBCではないですよ。
それは女子Vリーグの優勝決定戦。パイオニア・レッドウィングス VS 久光製薬スプリングスです。昨日の初戦は大方の予想を覆し久光が勝ちました。
で、今日の試合。久光は勝てば優勝の勢いに乗り第1セットを先取。パイオニアは負傷を抱えたフールマンの動きが悪く、久光のセッター鶴田選手に好き勝手に遊ばれてしまいました。新戦力で今期の得点王キューバのケニア選手も高さで圧倒。ほかに目立ったのは成田(旧姓大懸)選手。天性のセンスと技術が光るベテランで、かつて高橋 "シン" みゆき選手がその技術を学んだことで知られています。レフトポジションでありながら、サーブレシーブの主軸でチャンスボールが来たときのセッターへのパスも絶妙、セッターがトスを上げられない状況の時は彼女がセッターを務めます。しかもそのトスアップがほとんどジャンプトス。今日の試合ではバックライトにジャンプトスを上げるなど「さすが」の技術を見せました。
ところが第1セットをとった久光の動きが突然悪くなります。「勝てば優勝」という意識がプレッシャーとなってしまったようです。それを察したかのようにパイオニアの動きが良くなります。ここ数年間Vリーグを引っ張ってきたパイオニアの意地が爆発。栗原 "コウ" 恵選手が長いラリーの末の苦しいレフトアタックを決め、ケニア選手をブロックするなど流れをパイオニアに呼び込み、第2セットをとりました。
そこからは完全にパイオニアペース。佐々木 "レオ" みき選手がレフトながら高い決定率でポイントを重ね、それに呼応するかのようにフールマンも頑張り、レシーブ陣もよく拾っていました。久光は完全に足が止まってしまい、そのままパイオニアが勝利。優勝は明日の試合で決まります。
パイオニアは昨期レギュラーシーズンで1位だったにもかかわらず、優勝決定戦でNECレッドロケッツに破れており、そのときセリンジャー監督はこう言いました。「NECのようなセンター戦を中心としたコンビバレーのチームが優勝してしまうと、世界の強豪には勝てなくなる」つまり現在の全日本のやり方に警鐘を鳴らしたのです。全日本を強くするためにも高いブロックや強いサーブ、力のあるレフト戦などをパイオニアに植えつけています。しかし柳本ジャパンに招集される可能性があるのは栗原選手のみ。だから是非パイオニアには優勝してもらいたいですね。NECと柳本ジャパンのエースである誰かさんは、無計画なできちゃった婚で戦線離脱していますし。
とかいいながら、僕は杉山選手や高橋選手が好きなので、どうしてもNECや柳本ジャパンが好きってことになっちゃうんですが....。
蒼井とカエラのメイド姿
2006年3月 3日 つじ | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
先月の日記で、遅ればせながら蒼井優を好きになり、和服姿の写真に惹かれて『H』を買ったことを書きました。バックナンバーをチェックすると、まるでレギュラーのように毎号とりあげられていて、これらをすべて買うのはちょっとやりすぎで恥ずかしいかな、とも書きました。書いたんだけどね....。
買っちゃいましたよ『H』の最新号。だって、表紙・巻頭特集で蒼井優と木村カエラがコスプレしてメイド姿になっとるんですよ。いやぁ、正直、メイド姿の女性に萌えることはないし流行りのメイド喫茶にも全然興味はないですが蒼井優っすからね。カワイっすよ。ちなみにカエラは『saku saku』での馬鹿でサバサバした感じが好きなんで、このフリフリメイド姿はキツイね、どうも。NEW ALBUM『Circle』はDVD付き初回盤も通常盤も買いません。レンタル落ちの中古があったら買ってみるかな。
で『H』ですが、麻生久美子によるポラロイドダイアリーのページがありました。すべて『時効警察』の撮影現場の写真が20点ほど。現場では2度見が流行ってるそうです。空飛ぶ雲の上団五郎一座の『アチャラカ再誕生』を思い出すね。「2度見、2度見」
- Recent Entries
- Categories
- Pages
- Archives
- Comments
-
- こんな感じ
┗philles 03月21日
- Animal Collective @ O-West
┗k-hiko 03月17日
┗つじ 03月17日
┗k-hiko 03月18日
- お前はそれで音楽好きなのか?
┗lowlife 03月14日
┗つじ 03月14日
- こんな感じ
- TrackBacks
-
-
ハンカチと鼻セレブ
┗ayaxgogo -
音楽とのスタンス
┗とある自動車ディーラーの社長の日記 -
カーリングが面白かった件について
┗:::planet-ape|blog -
Heron / Heron
┗season -the dialy of mellow rock- -
Slowdive
┗電波サボテン
-
ハンカチと鼻セレブ
- Tags
- Powered by
- Search
-












