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iTunes Music Store で何を買いますか?

2005年8月26日 つじ | | コメント(0) | トラックバック(0)

iTMS



数日前にiTunes Music Storeで巻き起こった『50円アルバム』祭り、というかアチラのミス。mixiで偶然知った。そのときは「COMPLEXのアルバムが50円で売ってますよ~」ってなふれこみで、こんぷれっくす?なんだっけ?あぁ吉川晃司と布袋デカ男の....と、わかった自分に赤面したのだけど、他にもそんなアルバムはないものかとテキトーに検索して、これまたテキトーに見つけた高野寛のベスト的なものとゴールデンカップスのベスト的なものを買った。まったく興味の対象外だが30曲近くを100円で買ったのだから愉快。



しかし、しばらくすると、どうやら50円アルバムは東芝EMI関連で発生していることが判明。なんとその詳細にはRCサクセションのアルバムの数々も。....しまった~。わけわからんGSなんぞ買ってる場合じゃなかった。あわててアクセスしてみたが、すでに祭りは終了しており買うことは出来なかった。あぁ、さよならRC。



でもって、まぁ、まだまだ発展の余地を残しつつも順調に売り上げているiTMS。iTunesでお目当ての曲がそれこそ1-clickで買えてしまうのだから面白いし危険だ。15年前、己を制御しきれなくなるからと「CD購入にクレジットカードは使ひませぬ」と自分なりのルールを作ったのを思い出す。だって、ホントにあっさり買えちゃうんだもの。こりゃ楽しい。じつは僕、日本のiTMSが始まるずっと前に、US iTMSのギフトカード10ドル分を利用したことがあって、こりゃぁ危険だとすでにビビっていたのであるが。



そんなわけなので、本格的に利用する前に、なにかしらのリミッターを用意する必要があると考えてみた。熟考するまでもなく結構かんたんに見つかった。そのリミッターとは、iTMSで買う曲の系統を決めてしまうということ。やっぱり基本的に大好きなミュージシャンの曲はCDパッケージで非圧縮音源で手に入れたいもの。いくら手軽だからって圧縮音源にお金を払う気にはならない。




iTMSでこそ買う曲リスト


  1. 昔のアイドルなど歌謡曲ナツメロもの

  2. 最新、話題のミュージシャン1曲試聴買い




大げさにリストなんて言っておいて、いまのところこの2つしか思い浮かばない。他になにか「これは!」ってのがあれば教えて欲しい。



個人的には1のナツメロものはイイんじゃないかと思っている。いくら98%洋楽リスナーになったといえど、こちとら80年代に思春期を過ごした30代男。そりゃ当時のアイドルの曲なんか聴いたらキュンとなるものよ。当時はお小遣いなんてないから買えなかったしね。



まずは原田知世。僕にとって「時をかける少女」はアイドル原体験である。鈴木慶一やトーレ・ヨハンソンにプロデュースされちゃうシンガー知世ではなくて、ショートヘアーでフラフラと下手っぴに「早春物語」を唄う原田知世だ。....が、しかしiTMSにはなかった。



お次は小泉今日子。キョンキョンである。「まっ赤な女の子」でショートヘアーにして尖ったアゴがたまらなかったキョンツーである。ばりばりアイドルの頃も良いが、旬のミュージシャンと組み始める頃の曲も良いのである。「丘を越えて」なんて大好きなんだけど....これまたiTMSにはなかった。以降、斉藤由貴や結婚前の松田聖子などことごとく撃沈。危険なワクワク感もすっかり萎えてしまった。



そんなわけで、当分はiTMSを利用することはなさそうだ。サマソニでもらった1曲無料券も有効期限内に使えるかどうか怪しいものである。


サマソニ Part.2

2005年8月16日 つじ | | コメント(0) | トラックバック(0)

続き。
Bloc Partyの最後の曲でソニックステージに入場した。終演後、汗びっしょりで踊り狂った観衆がどっと退場していく。彼らは次にどこへ行くのだろう。そんなことを思いつつかなり前の方へ陣取った。まだ後方にかなり余裕はあるが、ステージ近くはすでにビッシリの状態である。
しばらくすると、そんな状態の私の左側を数人の若い男衆が他者を押しのけ前へ進軍せんとしている。やがてそのなかのひとりが「もういいよ、このへんで。ここまでくれば、あとは始まってしまえばどうにでもなるから」と、お行儀良く観たい私には煙たいセリフ。うぅ、元気クンたちが近くに来ると大変なんだよなぁ。楽しみ方は人それぞれだから構わないけど....そう思ってさきのセリフを吐いた若者を見るとなんとInuxくんであった。なんだ、オイInuxくん!と身体を叩いて呼ぶ。「あ、つじさん!やっぱり来てましたか。あ、自分らの近くにいると巻き込まれますよ」キャー怖い。可能な限り遠ざかった。
やがてティーンエイジファンクラブ登場。Hang On のイントロの瞬間、Inuxくんほかその勢いに乗じた多数の人々が前方へ押し込んで消えていった。よかった。彼らの横にいて本当によかった。もし彼らの前方にいたらと思うとゾッとする。ゾッとしてるあいだに Hang On は終わっていた。



ティーンエイジのステージはもう何度も観ている。CD同様、ライブでも究極の無印良品ぶりを発揮。ホントにすごい。The Concept、Sparky's Dream、I Don't Want Control Of You、たくさんの名曲に観客は大盛り上がりだ。常にイントロ・ドン!で反応している。オアシスの客とはまた違う一体感である。
最後は大大大好きな Everything Flows で終了。グラスゴー唯一無二のエバーグリ-ンミュージックにたっぷり浸って大満足だった。



そのままラーズの開演を待つあいだに再びkeikoさんと合流。以降ずっと3人で行動した。



ラーズはティーンエイジと違って音楽が黒い。ひょっとしたら興奮した観客は踊り狂うかもしれないと思って、ティーンエイジの位置よりもすこし後方にさがった。今日はラーズの黒い要素に格好だけでも合わせようと、名門ソウルレーベル STAX のTシャツを着てきたのだが、さすがに踊れるほどリズム感も体力もないのだ。



そしてラーズ登場。今たしかに目の前にリー・メイヴァーズが現れた。かんたんには信じられないこの事実。すでに胸がいっぱいになる。
そんな気持ちを軽くあしらうように淡々と演奏がはじまった。ドラムセットがやけに高い位置にあるのがカッコイイ。まるで6-70年代のテレビ番組のようだ(いや、なんとなく)。ちなみにバスドラに The La's のロゴはなかった。



88年の大名曲 There She Goes では当然のように大合唱が起きた。以降、曲順は忘れたがアルバム収録の佳曲のオンパレード。Timeless Melody はとても美しかった。そのまま黒いロックンロールは淡々とすすんでいき、最後はこれまた大大大好きな Looking Glass 。やばい。少し涙腺が緩んだ。感傷に浸る場面じゃないぞ。もう2度と観られないかもしれないラーズ。目に胸に脳に焼き付けておかなくちゃ。



この曲を最後に彼らのステージはあっさりと終わってしまった。
正直言って出会えた感動と曲本来の良さを取り除いたら(つまりはライブとして)決して満足できるものではなかった。はっきりいってデキが悪い。トチリも多いし、なによりメンバーのタイム感というか呼吸みたいなものにズレを感じた。最後のLooking Glass は暴発することなくあっさりと終わってしまったし、サイケデリックを感じることは皆無だった。
でも、そんな不満をもつのはラーズだからだ。例えば大好きなパステルズにはタイム感・呼吸なんてそんな不満は抱かないだろう。客とは勝手なものである。とにかく、ラーズが目の前に現れ演奏をしたという感動はとても大きい。ありがとう!



【余談】The Coralというバンドがいる。リヴァプール出身のバンドで、よくラーズを引き合いにだされるバンド。ほかにザ・フーやドアーズ、トラッドなども混血しているといわれていて、ブルーズ色よりもサイケ色のほうが強い。03年にリキッドルームで観たライブは本当に見事で、そのとき「きっとラーズもこんなステージだったんだろうなぁ」と思ったものだ(今回は違ったけど w)。興味のある方は1stアルバムだけでも聴いてみて。損はしないから。【余談終わり】



ラーズを観終えてさっさと帰ろうとしたところ、keikoさんのもとに「オアシス機材トラブルで開演遅れ、まだ間に合う」の報せが入った。もっとも3人ともオアシスには興味はない。10年前に恵比寿ガーデンホールで観たときもあまり良い印象をもたなかった。でも大きな会場で大観衆が合唱する光景はチラッと見てみたい。なかば野次馬根性でシャトルバスに乗り込んだ。しかし、すでに入場制限がしかれ、僕のサマソニはあっさりと終了した。



The La's Coral (Enh)


サマソニ Part.1

2005年8月16日 つじ | | コメント(0) | トラックバック(0)

サマソニである。フェスティバルである。
今や単独公演ですら立見がツラくて2時間もたないのに、1日中ステージが繰り広げられるフェスである。
思えば、第1回フジロック二日目に馳せ参じようと中央本線大月駅まで辿り着いたところで中止を知らされ、翌年の東京豊洲でのフジロックでは炎天下のなか熱中症寸前になりかけてから、いっさいフェスには参加していない。
その後、イギリスではボゥリーウィークエンダーという規模もラインナップも魅力的なフェスが行われ、日本でそれが行われないものかと夢想しながら、フジロックやサマソニに唾を吐いていた自分が参戦である。
目的はただひとつ、あのリヴァプールのバンドだ。



まずは Death Cab For Cutie。開演前に場内でkeikoさんと遭遇、ご挨拶。デスキャブは数年前の2ndアルバムしかちゃんと聴いていない。売ってしまったCDもある。どんなものかと最後まで観るも、やはり、なんとも退屈でなんの魅力も感じないバンドだった。



次にロディ・フレイムか木村カエラかで悩む。ロディは相方のやっしがそのギターカッティングで青春を過ごした人である。対してカエラはサクサカーとしては一度は生顔を拝んでおかないとイカンような課題を感じる、飛ぶ鳥を瞬殺する勢いの旬のアイドルだ。デビュー曲からまだ1年。エライこっちゃの女性である。
飲食補給しているときにFREDさんと遭遇、ご挨拶。とりあえずの選択を相談してみると、なんとカエラの前の出番であるパフィーがすでに入場制限中であると知らされる。パフィーはSAKUSAKUのパイオニア。このままではカエラも拝めないと危機感に背中を押されてロディを捨てた。



生カエラと大観衆。おぉ、SAKUSAKUでだらだらしているカワイイカエラはそこにはいない。パワフルな歌声である。ってか、そんな発声では咽を壊してしまわないか?SAKUSAKUに影響なければかまわないが。1-2曲終えたところで退場する客ちらほら。時の人をひとめ観ておこうという人々だろう。ウン、わかるよ。さらにCM曲を終えたところで退場する客が多数。どうやら Bloc Party のステージがまもなくのようだ。僕らもビデオクリップがかわいらしい happiness!! を観たところで退場した。(10.5発売予定のニューシングル / 木村カエラをアマゾンで予約する



Bloc Partyが演奏中のソニックステージの前でトイレ休憩。次はいよいよティーンエイジ → ラーズだ。


Super Furry Animals 生グリフと新譜

2005年8月10日 つじ | | コメント(0) | トラックバック(0)

YR ATAL GENHEDLAETH7月20日。渋谷HUB1号店に Super Furry Animals のグリフが現れるってんで行ってみた。弾き語りライブをやるそうで、こりゃ昨年末にでた全編ウェールズ語のソロアルバム『YR ATAL GENHEDLAETH』の曲をやるに違いないとふんだわけだ。聴いてないけど良いんじゃないかなー。



当日のHUBには事前に声をかけさせて頂いた sachicoさん、keikoさん、928さんも来てくれて久々の対面にチト嬉し。めずらしくビールを何杯も飲んじゃった。病んでから普段は半分ひきこもりなので実は人恋しいのだな。



Super Furry Animalsのグリフ肝心のグリフは僕の席からはほとんど姿を拝めなかった。まぁ、演奏が聞こえればいいやとのんびり構えていたら、あっという間にライブ終了。は?え?あの~3曲程しかやってないんじゃないですか?いまどき無料のインストアライブだって5-6曲はやりますよ。



写真は退場時に慌てて撮った生グリフ。巻き毛。
みんなと楽しく話せたしよかったかな。



Super Furry Animalsといえば、もうすぐ新譜がでます。来日ももう決まっているとか?




Love Kraft / Super Furry Animals


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最近の1週間

2005年8月 8日 つじ | | コメント(0) | トラックバック(0)

最近の1週間。



7月29日。初台ドアーズで 渚にて ライブ。ベースの若い男性は東京初お披露目だそうで。新生渚にてってことで新曲をたくさんやった。ザ・タイガースの人のカバーがよかったなぁ。なんて曲なんだろう。なんとなく耳に覚えがある。テレビで聴いたことがあるのかな?歌詞が素敵だったのに今はもう忘れてしまっている。最後は「花とおなじ」「本当の世界」「星々」で終了。
対バンのThe Starsのテクニカルなサイケデリックも自分には斬新でぶったまげた。



30日。友人 nAryu の結婚披露宴に出席。自分とはステージの違うエリートが多く集うのだろうとビビっていたが、なかなかグズグズな空気でやや安心。でも、席についてしばらくは動悸がしてつらかった。薬を飲み忘れたのがいけなかったか。
新郎新婦の選曲にふむふむと感心する。入場時のリップスはいいよね。祝祭サイケ。出席者退場時の「パーフェクト」は参考になった。あれはイイ。僕らがもし披露宴をやったら.....新郎新婦退場時の曲は「エヴリシング・フロウズ」にするぞ。
そうそう nAryu の母上様から言われた「暗黒時代のご友人」。そのとおりです。ありがとうございます(笑)



8月1-2-3日、扁桃腺を腫らせて高熱をだす。近所の病院で薬をもらうが、そういえば心療内科で処方されている薬と一緒に飲んで大丈夫だったんだろうか?



おなじ頃、Amazonで注文したブーの2枚組アンソロジーが届かないトラブル発生。29日に出荷メールを受けているのに郵便受けにはいつまでも届かない。佐川メール便なので不安になり佐川に問い合わせ。30日の16時30分頃に届けたとのこと。??その1時間後の郵便受けがカラだったことを確認してるんですけど。盗難?Amazonに連絡して再発送してもらった。



4日、友人宅へある品物を届けに行く。しかし、バスを降りた瞬間に自分が手ぶらであることに気づく。忘れた。なんのために来たのか?近年、物忘れが激しいのだが、さすがにこれには落ち込んだ。



7日、2年使ってきた携帯電話のバッテリーが弱ってきたので機種変更を決意。auのソニエリ機を使っていたので同じくソニエリ機を物色するがなんとジョグがない!ショック....。それにauの各機種がなんだかどれも似通ったものになっている。どうしちゃったのau。そんなこんなでタダで機種変OKの talby に。カメラなんてなくてもいいと思っているので性能はこれでじゅうぶんだが、なにしろボタンが押しづらい。時機をみてすぐに変えよう。その時の選択条件はとうぜん「タダ」。




Find the Way Out: Anthology / The Boo Radleys





Live in Japan / Fairground Attraction





ヒット大全集 / Teenage Fanclub